心の健康フェア2020「第42回ハートフルアート展作品集」
心の健康フェア2020「第42回ハートフルアート展作品集」
令和2年度の心の健康フェアは、新型コロナウイルス感染防止のため開催を中止しましたが、各医療機関、事業所等の御協力により「第42回ハートフルアート展作品集」が完成しました。
会員の皆様や各公共施設等には1月下旬にお送りしましたが、御希望がありましたら精神保健福祉協会事務局まで御連絡下さい。
デイケアや作業療法の過程で制作された素敵な作品をどうぞご覧ください。(無料)
令和3年度理事会・総会・記念講演会 開催のお知らせ
令和3年度 総会・記念講演会を、以下の日程で開催します。
《総会》
月日:令和3年6月16日(水)
会場:静岡県男女共同参画センターあざれあ6階第ホール
(記念講演会)
・テーマ 「ひきこもるこころを理解する ~当事者活動から見えてきたこと~」
・講師 一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事 林 恭子 氏
◎講演会は、5月28日(金)より、参加希望者を募集します。【参加申し込み表】2021チラシ(裏)
・ホームページ、チラシ、ポスターにてお知らせします。
※ 御来場の際はマスク着用をお願いします。
当日、発熱、咳、のどの痛み等体調に不安のある方は、参加をお控えくださいますようお願いいたします。
《理事会》
新型コロナウイルス感染防止のため、書面審議とします。
令和3年度こころの健康づくり講演会
令和3年度 こころの健康づくり講演会開催要項
1 目的
静岡県精神保健福祉協会長は、地域精神保健福祉思想の普及の向上及びその啓発を図り、県民の精神保健福祉の向上を資するため適当と認めた団体に対し、こころの健康づくり講演会を開催する場合に限り、予算の範囲内において開催費用を一部負担する。
2 開催方法
(1)形 態 各市町、精神科を標榜する医療機関、団体及び企業が主催し、静岡県精神保健福祉協会が共催する。
(2)方 法 企画、運営は主催者が行う。
(3)内 容 精神保健福祉活動に関する講演等。
(4)対 象 地域住民等。
(5)その他 開催について要した費用のうち、会員2万円、非会員5千円を年間限度として当協会が負担する。(県精神保健福祉会連合会に属する地区家族会は会員とみなす。)
なお、申し込み多数の場合等において、選考委員会での選考の結果、助成限度額満額を助成できないことがあるため注意すること。
3 開催手続き
- 様 式 こころの健康づくり講演会企画書(様式第1号)により申し込む。
- 申し込み期限 令和3年4月7日(水)必着
- その他 ・申し込みに当たっては、具体的な開催内容をこころの健康づくり講 演会企画書(様式第1号)に記載すること。
・申し込み期限(4月7日)までに開催内容の詳細が決定していない場合も申し込み期限までに、わかる範囲で具体的な開催内容を記載した、こころの健康づくり講演会企画書(様式1号)を提出し申し込み すること。
・申し込み期限までに開催内容の詳細が決定していないものは、開催日が該当する下記期限までに開催内容の詳細を記載したこころの健康づくり講演会企画書(様式第1号)を再提出すること。
再提出の期限
ア 開催日が6月末までのもの 令和3年4月7日
イ 開催日が7月~9月末までのもの 令和3年5月末日
ウ 開催日が10月以降のもの 令和3年8月末日
4 選考
(1)地域性、講演内容により協会が選考する。また、申し込み多数の場合は選考委員会を設け選考する。
(2)申し込み多数の場合の選考及び助成金額の決定にあたっては会員を優先する。
(3)申し込み期限までに講演内容の詳細が決定していないものは、再提出されたこころの健康づくり講演会企画書(様式第1号)の内容を再審査した上で負担金の助成を決定する。
5 実績報告書の提出
講演会終了後1ヶ月以内に、こころの健康づくり講演会実績報告書を郵送(様式第2号)及び画像メール添付の両方にて提出する。(協会会報誌ニュースレターへの掲載に同意する)
6 助成費用の支払い
こころの健康づくり講演会実績報告書(様式第2号)及び画像メール添付の両方の提出・こころの健康づくり口座確認表(様式第3号)・当日の資料及び配布チラシの提出確認後、主催団体名義口座へ助成費用を支払う。
7 その他
- チラシ・ポスター・看板等に、共催として「静岡県精神保健福祉協会」の名称を記載する。
- 提出した企画書の内容に変更があった場合は、速やかに静岡県精神保健福祉協会まで連絡する。
附 則
この要項は、平成19年 7月24日から施行する。
平成26年 2月19日 一部改正
平成27年 2月18日 一部改正
平成30年 9月19日 一部改正