お知らせ

全国精神保健福祉連絡協議会より学際シンポジウムのご案内

全国精神保健福祉連絡協議会では、日本における第二次世界大戦の長期的影響に関する学際シンポジウムの開催に協力してきました。

その公開シンポジウムが開催されますのでご案内します。

日本における第二次世界大戦の長期的影響に関する学際シンポジウム

趣旨

トラウマは、個人、家族だけでなく、社会・文化にも影響を与え、世代を超えて伝わっていきます。第二次世界大戦は30カ国が関与し7,000万人以上が亡くなった世界史上最悪の戦争でした。これまでの研究は、世界中において、第二次世界大戦が社会全体に長期的な影響を及ぼしていることを明らかにしてきました。しかし日本における第二次世界大戦のトラウマと長期的な影響についての研究は十分に共有されてきませんでした。

このため、私たちは、日本における第二次世界大戦のトラウマとその長期的な影響について学際的に話し合う5回のシンポジウムを計画し、開催してきました。

最終回である第5回は、これまでの4回の成果をもとに、公開シンポジウムとして開催します。

ぜひご視聴ください。

日時:11月27日(土) 14:00-18:00 Zoomウエビナーによる

内容:

1)第1回から第4回シンポジウムの報告

日本における第二次世界大戦の経験(第1回)

中村江里(広島大学大学院人間社会科学研究科准教授)

日本は戦争にどのように反応したか(第2回)

森 茂起

トラウマとポジショナリティ-日本の加害者と被害者としての役割-(第3回)粟津賢太(上智大学グリーフケア研究所客員研究員) 

第二次世界大戦の長期的影響(第4回)

川野健治(立命館大学総合心理学部教授)

2)講演

世代を超えた集団におけるトラウマ、文化におけるトラウマ

オイゲン・コウ(精神科医/メルボルン大学シニア・フェロ

 

参加方法:添付のチラシにあるGoogleフォームから申し込んでください。

申込方法はこちら